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sasame-goto.

映画や本やおいしいものについて

水木しげる記念館

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■展示概要
水木しげる漫画ワールド
ねぼけ人生の間
妖怪ひろば
ゲゲゲの食卓

米子旅行にて念願の水木しげる記念館へ~!どこもかしこも妖怪まみれの素敵空間でした。

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入口でサラリーマン田中氏がお迎えしてくれました。めっちゃ腰低くて営業部長みたいだった!笑

 

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猫娘ちゃんもいたー!かわいくにゃんにゃんポーズ決めてくれて眼福…。かわいいかわいいと言っていたらテレテレしていてますますかわいい!

チケットカウンターとミュージアムショップの会計列が一緒なので少し並んだけど、館内はさほど混雑はなし。ゆっくり見れました。壁にいくつも直筆のイラストが描かれていたり、ここでしか観れない貴重なものがたくさん。

水木しげる漫画ワールド
貸本時代から有名作品に至るまで、たくさんの作品が展示。自由に本を手に取って見れるコーナーもありました。さまざまな国で出版されているらしく、アラビア 語?みたいなものまであったりして面白かったなぁ。あとこのコーナー、水木先生が実際に使っていたトランクや旅行支度の再現なんてものもあって面白かった です。ご旅行が趣味だったそうで、全国各地に相当行っておられてすごかった~。

■ねぼけ人生の間
水木先生の仕事部屋を再現した展 示がすごかった。机上の仕事道具はもちろん、背後の資料の数のすごいこと!棚いっぱいにファイルに収められた資料が大量に収納されておりました。背中のラ ベルも気になるものばかりで、見てみたかったなぁ。あと、実際に着用していたというシャツが展示されていたのだけど、インクが飛び散りまくりで作画中の気 迫が伝わってくるような一品でした。

年表があったのもここだっけな?生まれた頃からのものすごく細やかな年表で、どんなことが作品に影響を及ぼしたのかなんてことを考えつつ眺めました。もうこの年表に新しい年が刻まれないなんてちょっと信じられないなぁ。

■妖怪ひろば
そしてやはり妖怪!子供の頃に本で見てあれこれ想像していた妖怪たちが館内にずらり。かなりリアルなフィギュアやら、日本家屋を再現したミニチュアの中に佇 んでいたりと非常にリアルで面白かった~。もう何十年も前に見た子も意外と覚えているもので、懐かしい妖怪にたくさん会えました。

中でも 倉ぼっこがすごくかわいくて…!!古い蔵に現れる妖怪で特に害はないけど倉ぼっこのいる倉に入った人は何故か便意を催すという…。何故うんこしたくなるの か謎すぎるけどそういうわけのわからんところも含めてぼっこさんかわいいよぼっこさん。便秘の人にとっては天使のような妖怪だね(?)!あと火事になると 人の姿に化けて蔵の物を外に運び出すのを手伝ってくれるらしい。か、かわいい…!(参考:

倉ぼっこ - Wikipedia


■ゲゲゲの食卓
当時の台所を再現したり、食べることが大好きだった水木先生の「食」に関する言葉や、家族からのお話などいろいろ。実際に使われていたという家財道具も展示されていて、昭和の香り漂う雰囲気でよかったなぁ。これまでの功績や作品だけでなく人柄も知ることのできる構成になっていて面白かったです。

 

ゆっくり見ても1時間半くらいの滞在時間だったかな?

 

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基本的に館内は撮影禁止なのだけど、中庭は撮影可。ぱっと見た感じはよくある日本庭園のようですが、この記念館をぐるりと見終えた身としては端々に視線を送ってしまうわけで…。
 
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こんなところに一反木綿。
 
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壁の前にぬりかべ。その他たくさんの妖怪たちが隠れておりました。
 
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 もちろん木の上には鬼太郎ハウスも!
 
どこもかしこもワクワクが詰まっていてとても楽しかったです。いやはや面白かった~!