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sasame-goto.

映画や本やおいしいものについて

砂の美術館 第9期「砂で世界旅行・南米編」@鳥取

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鳥取砂丘の向かいにある砂の美術館に行ってきました。一年ごとに作品展示替えのあるこの美術館、今期は「砂で世界旅行・南米編」です。

3ヶ月ほど作品制作の時間をとって、9ヶ月間展示するというサイクルで運営されているそうです。今回はちょうど16日から展示が始まったとのことで、お祝い花がたくさん届いておりました。お客さんもいつもより多めだったのかな?


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砂像を見るのは初めてだったので、どんなもんなのかと思いきや、予想以上にでかい!すごい!ナニコレ!?泥団子くらいしか作ったことのない人生だったので目からウロコでした。

 

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ほろほろと毛羽立たせたり滑らかに整えたり、質感を変えて柄や色の濃淡を表現しているので間近で見ても面白い。

 

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これ、ちょっとモンハンっぽくてかわいい。でもよく見るとすごく細かくて彫刻のようでした。作り方としては彫刻なんだけど、彫る素材が砂っていうのがまた…すごいな~。こんなに細かく掘っても崩れないものなんですねえ。

 

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引きで見るとこのスケール感。二階から見ると中央に置かれたマチュピチュの内部が見えてとても楽しい。これどうやって内側を掘ったんだろう…?足場を組んで作っていったのかなぁ。

 

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砂像を作るまでの流れのパネルがあったので見てみたのですが、なんと接着剤の類は使っていないらしい。水と砂だけでこんなにどっしりと作れちゃうのすごいなぁ。

 

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こちらはセクシーなサンバガール。羽根飾りの奥行と凹凸がすごい。夜になったら踊りだしそう。

 

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展望台があったので行ってみたのですが、砂丘が見えるー!海の近く+高台なので風がすごくてあまり長くはいられなかったけど絶景でした。日本じゃないような不思議な光景…。

 

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屋外には鉢植えサイズの小さな砂像も展示。リアルなので生首感がすごい…!


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美術館のお土産屋さんで梨の紅茶を購入。紅茶にしては珍しいドリップ式です。後日飲んでみたんだけど、乾燥した梨の皮&実が入っていてすごくいい香りでめちゃくちゃ美味しかった…!

 

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そう言えばコナンくんのスタンプラリーをやっていたようで、説明文が多言語対応で色々な国の言葉で書かれていたのだけど、英語や中国語や韓国語に混ざってこれ…。砂漠つながりか…?

 

結構がっつり見て1時間強くらいの滞在時間だったかな?予想以上に面白かったです!期ごとに展示が刷新されるのも儚い砂を材料にしてこそなんだろうなぁ。勿体無いと思ってしまうけど、全ていつかただの砂に戻るのだと思うとますます味わい深い。たぶんきっと一年後には鳥取でこういうものを見た、ということは覚えているはずだろうけど、その頃にこの像は全部なくなってるんだもんなぁ。不思議。いやーおもしろかったです!