読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

sasame-goto.

映画や本やおいしいものについて

貞子vs伽椰子@TOHOシネマズ新宿

movie

 

■あらすじ
女子大生の有里と夏美は、リサイク ルショップで手に入れたビデオデッキに入っていたビデオを興味本位で再生してしまう。それは、観たものは2日後に死ぬという「呪いのビデオ」だった。一 方、女子高生の鈴花は両親の都合で引っ越しをするが、向かいにあるのは「呪いの家」だった。霊媒師の経蔵は呪いを同時に解くために貞子と伽椰子をを対決さ せることを提案する。

初めてのMX4D!座席について早々にあれこれチェックする我々。水が出るのはここかな?後ろからなんかプシュッてくるのかな?足元のこのピロピロも動くに違いない…と身構えていたものの、いざとなるとやっぱりいちいちびっくりしてしまう~笑!映画に集中できないのでは…と危惧していたのだけど、思っていたほど主張は激しくなく、よい感じに動くのでそこまで激しくなくてよかったです。マッドマックスとかだったらまた 別なのだろうけども。建物を見上げるときや足元を見るときなんかにその動きに合わせて椅子がゆっくり動くのが面白かったー。すごくリアルだ…!

貞子のビデオ映像の度に座面が振動するので、ビデオを再生する度に尻が身構える身体になってしまった…。あと、伽椰子の家に入る瞬間にカビ?ホコリ?みたいな匂いがブシュッと出て来るんだけど、思いっ切り吸ってしまったらしい人がめちゃくちゃむせててかわいそうだった…笑 あの匂い何なんだろう、むかし水木しげる展?妖怪展?に飾られていた「ねずみ男の服の切れ端」と同じ匂いだったんだけど、あんな匂いを人工で作れるんだね!?

…と、ついつ い4D方面の話ばっかりになってしまうのですが、肝心のストーリーのことも。全体の9割くらいはジャパニーズホラー感満載で楽しめました。背後にいきなりいる!とか、いきなり出てくる!とか、そういうお約束なんだけどピャッてなっちゃう感じがとても面白かった~。全体の90%くらいまでそんな感じで進み、 ラストの直接対決へ。ここがものっすごい物理バトルで笑ってしまったんだけどこんなんでいいの!?こんなWWEみたいな感じでいいの!?笑っていいのかどうなのか戸惑うこの感じ、貞子3Dの時に似てる…。あちらは後半1時間まるまるガチンコ対決(物理)だったので今作の方がまだホラー感あったけども…。

そしてラストは「いきなり終わった…」というのが正直な感想。まさかあそこでブツッと終わるとは思わなかった…。多少無理な展開にも「まぁ呪われてるし」と 蓋をしてきたんだけど、あの終わり方はどうなの!?めっちゃスッキリしねえ!!!井戸の蓋が吹き飛ぶと同時に私が使っていた心の蓋も吹き飛んだよ!!

全くの余談なのだけど、霊能者の法流さんを「ホーリーさん(外人?)」とずっと聞き間違えていて、さらに登場後もおじさんだと思っていて喋ったらおばさんだしでもう二重三重にびっくりしてしまった…笑