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映画や本やおいしいものについて

名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)@シネマサンシャイン池袋

『名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)』90秒予告編

 

■あらすじ
警察に侵入した女がとある機密データを持ち出そうとするも失敗。公安の安室とFBIの赤井に追われた女は、高速道路で事故を起こし行方不明となる。翌日、オープンしたばかりの東都水族館に遊びに来ていたコナン達は、ベンチに腰かけた美しい女性と出会う。不思議なオッドアイを持つその女性は傷だらけで、さらに記憶を失っていた。時を同じくして、黒の組織は女を奪還するべくその後を追っていた。

前日に友達から盛大にプッシュされ、じゃあ明日行こう!という勢いで行ってきました。当日の朝10時の時点で席がほとんど埋まっていてびっくりしたー。そして上映時間か池袋という場所柄(婉曲表現)か、 大きいお姉さんしかいなかった。子供/zero。そんなこんなで10年振り?それ以上?のコナンです。

原作の推理ものという立ち位置から 少し離れて、今回は対黒の組織がメインのアクション的映画。最初の派手なカーチェイスのシーンからしてもう凄い。「…これ本当にコナンだよね?」と思い始めたところでいつものあの開幕ナレーションが入って「コナンだ!」と理解。蘭と新一のラブコメ的すれ違いもあったりして、「コナンってこういう感じだったなー」と懐かしく思いつつ楽しめました。。そう意味では久し振りに見る人にも優しいつくりだったなーと思いました。

序盤こそ阿笠博士の謎クイズがあったりして子供向け要素もあるんですが、徐々にシリアス展開に。これ子供はついていけるのかな…?ってちょっと思ったりもした んですが、コナンのメイン層ってもう中高生とかそのくらいなのかな。キュラソーの最後のシーンではめっちゃ泣いてしまったよ~!あのシーン、あえて外側から引き気味に映すのとてもよい…。なんとか幸せになってほしかったけど、彼女が今までしてしまったことと引き換えにするとそうはいかないのかもな…せつない…。

 

あとやっぱり映画版だと少年探偵団が足を引っ張るというか、もう全部お前らが原因なのではって思っちゃう…。子供だからで済まされるレベルの我儘勝手じゃないよなあ。なんかもう突きぬけすぎていてサイコパスみを感じた。こわいよ!

 

キャラクター的には赤井さんがとてもかっこよかったです!めっちゃチートキャラだけどそもそもコナンくんの道具自体がチートオブチートだからそんなことを気にしてはいけない。安室くんとの殴り合いのシーンでも一枚上手と言う感じで、落ちそうになった安室くんをサラッと助けたり、小さく首を横に振って休戦を示したりするところに大人の余裕感じて萌えたよね…。コナンはいつの間にこんなとんでもないキャラを投入してきたのだ…?


鑑賞後は映画館向かいのサイゼで友達に色々教えてもらってきました。松田は誰なのかということがわかってすっきりした。「あの松田は…」みたいな感じで突然回想シーンに出てきたんだけど何者なのか分からなかった松田…謎の男・松田…。

あとこれだけ言っておきたいんだけど、阿笠博士が鳩と戯れてるシーンが気でも違ってしまったのかというくらいのテンションでめちゃくちゃ笑いそうになったのに誰も笑っていなくて「ン゙ンッwwwww」って変な声出た。あの博士はもうポンコツを通り過ぎて心配になるレベルでした。コナンくんも「何やってんだよ博士!」って若干ガチでキレてるしあのシーン本当にカオスすぎた。