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sasame-goto.

映画や本やおいしいものについて

スーサイド・スクワッド@シネマサンシャイン池袋


映画『スーサイド・スクワッド』予告編

 

■あらすじ
スーパーマンが姿を消し、世界は崩壊寸前となっていた。政府はこの事態を打破するべく、服役中の悪党たちによる特殊部隊『スーサイド・スクワッド』の結成を決定した。百発百中のスナイパー・デッドショットやジョーカーの恋人・ハーレイクインたちを軍人のフラッグが纏め上げことに。寄せ集めの悪党たちに、世界を救うことができるのか?

予告を見てからずっと気になっていたのですが、やっと観に行けたー!!!ヴィランものですがダークになりすぎず軽快で面白かったです。サクサク話が進むあたりもアメコミ的スピード感で爽快でした。

一癖も二癖もあるキャラクターがとても魅力的でした。序盤の20分ほどで一気に人物紹介があったのだけど、あまりの濃さにステーキと寿司とカレーとパフェが一気に出てきた感じでした。エンチャントレスは美しいし(登場シーンが最高…!)、ハーレイちゃんは底抜けにキュート!人外スキーとしてはキラー・クロックがドツボでした。バーでの「俺は美しい」発言が激アツ。彼の牢獄にあった彫刻のようなものは本人の手によるものらしいと聞いてますます気になる存在に…。

バッドマンと対峙するシーンは、ヴィラン視点だとこういう感じなのか…と新鮮な気持ちで観れました。子供の前であんなんずるいわバッドマン!目的のためには手段を選ばないとは言え…。悪の反対は必ずしも正義ではないんだなぁということを見せつけられた感じ。

あと、それぞれの能力を駆使してのアクションシーンも格好良かったです。デッドショットのガンアクションは爽快だし、金属バットを振り回すハーレイちゃんもキュート。肉弾戦のキラークロックと炎を操るディアブロもかっこいい。ちょいちょいフラッグがさらわれそうになるんだけど、「またフラッグだ!」とまで言われていて笑ってしまったよ。姫かよ!でも結局ちゃんと助けてくれるのな!そしてフラッグはあくまでも連れ去ろうとしていたあたり、「殺してはいけない人間」として区別されていたのかなぁ。

ジョーカーが陰の主役レベルにガツンと描かれると思っていたので、そのあたりは少し肩すかし気味だったかもしれない。すごく格好良かったのでもっと見たかったなあ。でもダークナイトジョーカーと比較すると少し小物だったかな…。クレイジーかれぴっぴとしては満点でした。ハーレイちゃん&ジョーカーコンビがものすごく良かった~!原作とは全く違ってラブラブ(DVのハネムーン期間だったのかもしれないけど)で可愛かったなぁ。

ハーレイクインちゃん主役で映画がつくられると聞いて今から楽しみです。これも観に行きたいな~!ハーレイちゃんの「HA!」って笑い方、めちゃくちゃかわいくて大好きです。